ゼミ生2名が卒業論文優秀発表賞を受賞しました

ゼミ生2名が卒業論文優秀発表賞を受賞しました。

鈴木喜大 「谷津干潟におけるアオサの有効利用法について」
千葉県谷津干潟で大量発生しているアオサについて、たい肥化による有効活用の可能性を検討した研究。野菜の栽培実験によるたい肥の有効性の検証とアンケート調査によるたい肥の利用意向調査を実施した。

鈴木乃理子 「学校給食における地産地消が地域にもたらす経済効果」
山形県置賜地域において学校給食の地産池消に取り組んだ場合の経済効果を、産業連関モデルによりシミュレーションした研究。


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